こんなのあったら楽しい!中学生のアイデアが止まらない
1カ月前、ビジネス創造の授業の前段階として、菊川東中学校の3年生に「三鷹光器とはどんな企業か」をお話しする
機会がありました。今日は、少人数のグループに分かれ、三鷹光器に興味を持ってくれた生徒たちが集まり、
「菊川にどんなものがあったらワクワクするか」をテーマに、自由にアイデアを出してもらいました。
出てきたのは、 アリーナ、スタジアム、テーマパーク、大学、スタバ… 都会にはあるけれど、田舎にはなかなかない
ものばかり。 それでも話しているうちに、生徒たちの目がどんどん輝きはじめ、 「こんなのがあったら楽しい
よね!」と盛り上がる姿がとても印象的でした。
一方で、こうした施設を誘致するには、 人口(集客力)、資金、アクセスの良さ、企業の数などが必要になるという
現実にも触れました。 それでも、生徒たちは自分の「やってみたいこと」を軸に、どんな仕事に興味があるかを
語り合い、やりたいこと!を確認して、今日の授業を終えました。
菊川東中学校の生徒さんたちは、素直で元気で、夢がたくさんある。 ふと、自分が中学生の頃はどうだっただろうと
振り返りました。私は「テレビ局でキャスターになりたい」と夢見ていました。 しかし就職の頃はバブル崩壊の
時期で、テレビ局は100倍以上の競争率。夢はあっけなく散り、メーカーに就職し、転職を経て地元に戻り、
いくつものご縁が重なって今、三鷹光器にいます。中学生から見て、私はどんな大人に映るのだろう?
せめて、元気と前向きさは届けたい。 企業としても、個人としても、生徒たちの夢を応援できる大人でありたいと
思いました。


