5月18日、東京・吉祥寺のホテルにて「三鷹光器株式会社 60周年記念式典」が盛大に開催された。
出席者は来賓と社員を合わせて約200名。
菊川工場の社員も、着慣れない礼服やスーツ、ネクタイ姿で東京へ向かい、それぞれ指定された席に着いた。
来賓の方々と同じテーブルで豪華な食事をいただけることは、社員にとって大変光栄なことだ。
隣に座られた方から 「私たちも先日ここで祝賀会をしましたが、社員はずっと壁際に立っていました。
三鷹光器さんはすごいですね」 と声をかけていただき、改めて胸が熱くなる。
ちょうどその時、社長の挨拶が始まった。
60年前、長兄の義一氏が苦労の末に会社を立ち上げ、弟妹たちと共に支えてきたこと。
宇宙観測の精度がNASAに認められ、上皇陛下(当時は天皇陛下)が来社されたことが大きな話題になったこと。
医療分野への貢献、風力発電機の開発など、駆け足で語られる60年の歩み。
そして会場を驚かせたサプライズの人事発表。
続いて、東京大学名誉教授・日江井榮二郎先生のお話を伺い、 唯一無二の技術を守り続け、60年間走り続けて
こられた社長一族のおかげで、 私たちがこのような席に招かれているのだと、改めて深い感謝の気持ちが
湧いてきた。
和やかな祝賀会の締めくくりは、土居取締役による三本締め。 盛大な拍手とともに、記念すべき式典は幕を閉じた。
次回は、こだわりのお土産についてご紹介します。





