菊川工場に加工の技術者がやって来た!
前回のブログで紹介した加工の技術者の上岡さんが、今月入社。真面目で温厚な人柄で
菊川工場にも馴染んでいる?さて、菊川工場では、スタッフ一人一人の写真と共に一言
コメントを掲載しているため、上岡さんにもコメントをもらいたいと伝えると
「なせば成る!」と書いてくれた。
「なせば成る。なさねばならぬ何事も!」という有名な名言を思い出したのだが、
一体誰が言ったものかすっかり忘れてしまったため、調べてみると、江戸後期の米沢藩主
「上杉鷹山」が、努力すれば達成できるが、努力しなければ何も達成できないということ
を歌った短歌だという。興味を持ったので、もう少し読み進めてみると、鷹山は御家や
領地を努力と知恵と実行力で立て直し、日ごろから質素倹約で蓄えていたため、大飢饉
でも領民は1人も亡くなることもなかったという。鷹山は危機管理意識が高く、現代でも
ビジネスのモデルとして尊敬させれている人物
そんな名言からのコメントを書いてくれた上岡さん。これからも切磋琢磨して加工の高み
を目指していくのだろう。そして、7年ぶりに、入社試験での模型飛行機製作が復活した
Kさんは、ものづくりが大好きだとの言葉通り、丁寧にきれいに、ちゃんと飛ぶように
作ってあった(写真)
三鷹光器の中村社長は、雑誌のインタビューで「ものづくりの基本は、見ること。さらに
見ること。そして見ること」そして「やってみる。つくってみる。描写してみる」と
言っているように、その精神を受け継いで、模型飛行機の製作、電球や電池の描写の試験
を行っている。更に以前は、焼き魚の食べ方の試験まであったという
魚の構造を理解して、血合いや骨を取り除いているか、またその人の性格や育ち、手先の
器用さまで見るというから、私がその試験を受けていたら採用されなかったかも・・・
社内で、お墨付きの不器用なのだ(笑)。

